音のする箱。
ワークショップ「バターナイフをツクル」
いよいよ今週末に迫ってきました。

今日は少し過去に遡ってみようと思います。

2013年の2月。
bacoで
chakka-chakka.jpの個展を開催した際、
ワークショップを開きました。

それがbacoにてはじめてのワークショップ開催でした。

コウノスさんとbaco
それぞれの切り取った
その日の記録写真です。

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この日は木匙作りをメインとしたワークショップだったのですが、
地道に木を削って、削って、削って、、、
理想の形を追い求めて夢中になっているうちに
気がつけば、ご自身のbaco滞在時間にびっくり!
といった具合の参加者さまも少なくありませんでした。

けれど、その熱心に削り続けた先に待っていた
作品の完成した瞬間の感動で、疲れも一気に吹き飛んでしまった!
といった声を今でも覚えています。

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そうして出来上がった木匙。
次にお会いした時に何気なく「つかっていますか?」と聞くと
ほとんどのみなさんが「勿体無くて使えない、、、」と。
”そうだよなあ。”と共感するも、
chakka-chakka.jpの木匙ユーザーとしての
わたしのもうひとつの気持ちはその使い心地の良さ故に
”つかわないのも勿体無い”とも思っていました。

そのことを今回のワークショップの構想段階で
コウノスさんにお話したところ
コウノスさんも同じ想いを抱かれており、
今回の「バターナイフをツクル」ワークショップは
完成したバターナイフで ”パンを食べる” ところまでを
ワークショップとしました。

さらにその先、何年もそのバターナイフを使い、
育てていって欲しいとの願いもこめて。

ただ、こちらの思いを押し付けることになってもいけないので
そこは参加者さま、お一人お一人の
お気持ちが第一だと思っています。
(ご自身で作ったバターナイフを大切な方へのプレゼントにしたい。
なんてご要望も大歓迎です。遠慮なくお申し付けくださいませ。)

それから普段何気なく使っている日用品も
誰かが一生懸命作ったものかもしれない。
そう思えるきっかけにもなる会になったら良いなと考えています。

読み返してみたら
いつになく暑苦しい内容でしたので
最後に2013年の2月に行ったワークショップの後
chakka-chakka.jp コウノストモヤさんが綴っていた
記事が素敵だったので、抜粋してご紹介させていただきます。

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ワークショップ in studio baco
切り出す、音。
鉋の削る、音。
楽器の音。
この日、
このハコでは
いろいろな音が奏でていた。
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# by studiobaco | 2014-10-07 21:25 | workshop
chakka-chakka.jp。
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10月11日、12日に開催するワークショップ
「バターナイフをツクル」

そのワークショップを開いてくださる
笠間に工房を構えるchakka-chakka.jpの
コウノストモヤさんとノブコさん。

今日はお二人の屋号chakka-chakka.jpについて
そして木工家としてのお二人の普段の活動を
ご紹介させていただきます。

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〔 chakka-chakka.jp 〕

chakka-chakka.jp(チャッカ チャッカ ドット ジェーピー)
名前の由来は、『着火』

コウノストモヤ
アンティーク家具店にて、家具製作と修復を学ぶ。
2011年 chakka-chakka.jp 設立。
以来、個展やグループ展、ワークショップやイベントと平行して
オーダー家具の制作とアンティーク家具の修復を手掛けている。

コウノスノブコ
色々な職種や海外在住などを経て、
2013年 結婚を機に、chakka-chakka.jpにて働き始める。

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2013年の椅子展 出展作品 「h chair」

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〔 目指すものづくり 〕

『より少なく』
無駄を削ぎ落し、本当に必要なものだけを美しく残す。

『より豊かに』
使い手の立場を深く考え、強度あるものに。

機能とデザインを一致させる。

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chakka-chakka.jpの定番作品 「kakoi stool」
(座面は着物の反物を使用)

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〔 bacoが感じる chakka-chakka.jp ノ ものづくり 〕

chakka-chakka.jpの手仕事によって生み出される作品は
木材から仕上げ塗料までしっかりと選ばれ
「百年続きますように」と祈りを込めて
洗練された無駄のないフォルムで丁寧に創られていて
つかい手の暮らしにそっと寄り添ってくれる。

アンティーク家具の修復の仕事を
長年に渡って経験しているコウノスさん。
そんな彼だからこそ知る
長い年月を生き抜いてきた家具たちとの対話から培った知識と知恵は
当然ながら、chakka-chakka.jpの作品にも活かされている。

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〔 夫婦で歩みはじめたchakka-chakka.jp 〕

奥様のノブコさん、
トモヤさんの影でのサポートはもちろん
時には身体全体を使ったダイナミックな
制作までもこなしてしまうところには
毎回感心してしまうのです。

それから、ノブコさんが独身時代に勤めていたカフェギャラリーにて
たくさんの作り手と交流し、作品に触れてきた経験が
夫婦で歩みはじめたchakka-chakka.jpの活動と作品に
きっと現れてくることでしょう。

トモヤさん曰く
ノブコさんのカトラリー作りもかなりの腕前まで
上達しているそうなので
(プレッシャーをかけているわけではないのですが)
ワークショップ当日は大変頼もしいですね。


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色々なフォルムが楽しいカッティングボード

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ひとつひとつ丁寧に仕上げられた木匙
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# by studiobaco | 2014-10-05 00:00 | workshop
育てるバターナイフ。
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10月11日、12日に開催するワークショップ
「バターナイフをツクル」を開いてくださる
chakka-chakka.jp コウノスノブコさんが
ご自宅での何気ない朝食の様子を公開されています。

バターナイフはもちろん
食パンの乗っている木の丸皿、
木匙、バターケースにいたるまで
自分たちで作ったものを毎日の食卓で育てている様子が
とても素敵だな。と、思ったのでご紹介させていただきます。

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[ 以下、コウノスノブコさんの記事より ]

バターナイフを作る。

パンに欠かせないバターナイフを自分の好きなカタチに作る。

使っていくと少しずつ表情が変わっていって、
毎日の積み重ねで作られる。

10月11日・12日にワークショップ開催します。

2時間ほどで仕上がり、
最後には作ったバターナイフでパンも食べられます。

小学生くらいのお子さまも出来るくらいの
ワークショップなので、気軽にご参加ください。
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# by studiobaco | 2014-09-29 08:00 | workshop
第3回 佐々倉 文さんワークショップ「クッキー型を作る」のご案内
昨年の12月と今年の4月に開催し、ご好評をいただきました
佐々倉 文さんワークショップ「クッキー型を作る」
第三回目の開催のご案内です。

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date
2014 . 9 / 10 (水)
12:00 open
18:00 last order

price
2,000円
+ 送料510円 (後日郵送の為、別途必要となります)

*予約優先。
  飛び入り参加も可能です。
  ご予約は 028-666-8715 までご連絡ください。
  参加可能なお時間をお伺いします。
  定員に達しましたら受付終了となります。

*注意!クッキー型は当日のお渡しは出来ません。
  佐々倉 文さんの工房にて溶接と仕上げをした型を後日郵送いたします。
  参加される方の人数やクッキー型の数をみながら、
  ワークショップ当日にお届け日をご案内させていただきます。



*作りたいクッキー型の形を決めて
  あらかじめ実寸サイズで紙に描いて
  当日お持ち頂けますと、すぐに作業に入れます。

*ただしお客様の中には作りたい形の候補はあるんだけど
  決めきれないということもあるかと思います。
  佐々倉さんから「こんな形は割りと簡単ですね」とか
  「これは難易度高いですが、挑戦してみますか! 」
  などといったアドバイスを受けつつ
  相談しながら、作る形を決めるのも良いと思います。
 
*ステンレスの材料をペンチを使って好きな形に曲げていただきます。

*ステンレスで手を切ってしまうことを防ぐ為にこちらで手袋を準備します。
  今回の作業に欠かせない工具のペンチもこちらで用意します。

*参加される方は怪我などに十分注意して
  思い思いの形のクッキー型を作りましょう。

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studio bacoのある場所
栃木県宇都宮市満美穴町413-1

*カーナビではポイントが正確にでないことがほとんどなので
  スマートフォンなどをお持ちのお客様は
  google mapのナビ機能をご利用されますと便利です。
 
  万が一、道に迷ってしまった。お店のある場所が見つからない。
  といった場合は、どうぞ遠慮なくお電話くださいませ。
  tel:028-666-8715
 
  みなさんのご参加お待ちしております。
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# by studiobaco | 2014-09-10 23:00 | workshop
第4回 月の葉の音〜七夜月LIVE〜
タエナルこと沼尾妙子率いるバンド
「スキラシベリカ」主催のライブイベント
『第4回 月の葉の音〜七夜月LIVE〜@studio baco』開催決定!
出演はみぇれみぇれ、スキラシベリカ

【日時】 2014年7月19日(土)
【開場】 18:30 【開演】19:00
【出演】 みぇれみぇれ スキラシベリカ
【料金】 1500円+要ドリンクオーダー 
【ドリンク&フード】 mikumari
【会場】 studio baco 宇都宮市満美穴町413−1
【ご予約・お問い合わせ】 studio baco 電話 028-666-8715

*会場はお車のナビにはのっていないポイントとなりますので、HPのマップや
 Google mapでお探しのうえ、お越し下さいますようお願い致します。

【みぇれみぇれ】
d0263172_19183843.jpgひとりの時間の為の絵本的歌音楽。
kimiによるソロプロジェクト、
2013コントラバスにて広瀬達也が加入。

うたとギターとコントラバスに小楽器や愉快で奇妙な詩をのせた
心地よいメランコリックサウンドが語りかける

official web site  http://myeremyerezundoko.jimdo.com/



【スキラシベリカ】
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独特の音楽世界をうみだすVo.&Key.沼尾妙子と、クールで熱い演奏が魅力のGt.古森貞之、

Bs.小松誠幸、Dr.松本英一郎の3人の実力派ジャズメンによる4人組バンド。

ポップス〜シティミュージック〜クロスオーバーを彷徨いつつ秘密基地にて活動中。

official web site  http://numaotaeko-yoruniyoseru.jimdo.com/



【mikumari】
d0263172_19173246.jpg自然豊かな栃木県芳賀町にある「mikumari」は
その時々に穫れる旬の野菜を中心にした料理を提供してくれる自然派レストラン。
毎日採れたての新鮮野菜を15から20種、さまざまな調理法で盛り合わせ
地元産のオーガニックな肉類をシンプルな料理で味わせてくれます。
使う食材はすべて自家産もしくは、地元産のものばかりで“地産地消”へのこだわりをつらぬいた店です。

official web site   http://mikumari2006.blog108.fc2.com/
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# by studiobaco | 2014-07-01 19:26 | music